Unfunny Valentine
Monday 9 May 2005 by ramuji昨日は朝から夜まで忙しくて、数週間ぶりに演奏した。最近は、ステージで大変なことになってもおかしくはないほど練習していない。マリーナ・ホップでの演奏はスムーズだったとは言えないけど、心配していたほど悪くはなかった。(「心配していたほど悪くはなかった」と言う考え方はよくなくて、気をつけないとこういう言い訳が癖になってしまいそう。)
セッティングしていたとこ、マックラックがうまく立ち上がらなくて、パニックになりそうだった。コンピューターに問題がありそうで、もしかして移動中に何かにぶち当ててハード・ドライブがだめになったと思い始めた。エフェクターを使わずに演奏しないといけないと考え始めたとこ、問題がコンピューターではなく、828mkIIインタフェースのエラーだと気付いた。電源を入れ直してから大丈夫だった。演奏の途中でループは思ったとおりに行かなくて、しばらくするとループをあきらめた。SooperLooper、そのコントローラをもっと練習したり、手と足の間のタイミングを磨く必要がある。
そして、屋上の演奏はあまり得意ではない。PAの機材、音響さんが結構いいモノではないと、モニターの音が「薄い」ときが多い。マリーナ・ホップのステージはそんな雰囲気で、演奏のノリが良くなかった。しかし、「My Funny Valentine」が意外に良かったと思う。この曲はすごく好きだけど、いままではステージで必ずうまくいかない曲だったので驚いた。
なので、夜のランデブーでのソロ演奏は「My Funny Valentine」から始めた。録音すればよかった!恐らく、いままでのベストだったと思う。次はちょっとしたループを作って、その上にしばらく即興してから、そのまま「Lift Off」に入った。今回のループはうまく行けたが、モニターがよくなかったため「Lift Off」の途中で聞こえなくなってしまい、ループのリズムから演奏のテンポがずれたのでループをミュートした。ループで「Lift Off」にリズムや伴奏をつけるのはいいアイデアだと思うので、スムーズにできるように練習しないといけない。このステージは気に入りのバラード「A Pleasant Fiction」で終わった。全体的にいい演奏だったと思う。お客さんが最後まで丁寧に聴いてくれて、褒め言葉を頂いた。特に嬉しかったのは、トニーさんが「My Funny Valentineが良かった」と言ってくれた。
このランデブーのイベントはGetHiroshimaを訴訟に対して応援するための募金イベントだった。六万三千円くらい集めたらしい。