Stories from Rendezvous

Wednesday 11 May 2005 by ramuji

ランデブーのイベントの続き:ジェーミーが僕をからかうのが好きだ。非常に珍しい楽器を弾いていて、それにコンピューターなどのハイテックな機材を使うにかかわらず、スプーン(非常に平凡な、決してハイテックな「ガッキ」ではない)で演奏するのも好きだから。ジェーミー(ギター)とキット(ハープ)と三人で演奏するため、いつもスプーンを忘れないように機材のカバンに入れとく。ランデブーで三人で楽しく演奏した。

ねこ虫: ランデブーでの演奏がいままで(僕が見た)のベストだったと思う。バランスが良くて(ボーカルのミックスはもう少し調整すればよかったかも)、そして細かいキメが殆ど完璧だった。このバンドのステージが非常に楽しい。

トム・ロックウッド: 残念ながら、トムのステージの間は外出する必要があった。そのため、一曲目の半分、最後の曲の半分くらいしか聴けなかった。トムの曲が好きになって、彼の新曲は楽しみにしている。

Teeluv: コイツは純粋なエンターティナーだ。声が素晴らしくて、お客さんを興奮させ、楽しませ上手だ。けばけばしく、自信たっぷり、そして楽しい。基本的には「カラオケ」なんだけど、抜群な管楽器セクションがあるファンク・バンドとライブしたら最高。

Chipped Tooth, Bob Sapp

Tuesday 10 May 2005 by ramuji

先週、前歯をかけたので、昨日歯医者さんに診てもらった。痛くなくて、普通に食べられたりしたが、虫歯にならないように治療を受けた方がいいだろうと思った。何かの速乾性のセメントみたいのものでかけたところを詰めてから、削って歯らしい形を作った。帰って鏡でみると驚いた。前との違いが殆ど見えない。

夜に面白い電話があった。NFL選手、K-1選手、プロレス選手、そして映画スターBob Sappが今日、明日広島に来る(ピーアール、インタビューなどのためだろう)。主催者がこの二日間のサップ選手の通訳者を探していたので、僕に電話した。妻とよくK-1の試合を見るので、サップ選手に会ってみたら楽しいと思う。残念ながら、平日は仕事があるので通訳の依頼は受けなかった。

五月二十九日はいつものエル・バルコのイベントで、七月十七日はアリス・ガーデンでのアムネスティ・インターナショナルのイベントで演奏する。そして、ランデブーのオーナーさんが日曜のイベントに非常に喜んでいたらしいので、またそこでライブする可能性があると思う。

Unfunny Valentine

Monday 9 May 2005 by ramuji

昨日は朝から夜まで忙しくて、数週間ぶりに演奏した。最近は、ステージで大変なことになってもおかしくはないほど練習していない。マリーナ・ホップでの演奏はスムーズだったとは言えないけど、心配していたほど悪くはなかった。(「心配していたほど悪くはなかった」と言う考え方はよくなくて、気をつけないとこういう言い訳が癖になってしまいそう。)

セッティングしていたとこ、マックラックがうまく立ち上がらなくて、パニックになりそうだった。コンピューターに問題がありそうで、もしかして移動中に何かにぶち当ててハード・ドライブがだめになったと思い始めた。エフェクターを使わずに演奏しないといけないと考え始めたとこ、問題がコンピューターではなく、828mkIIインタフェースのエラーだと気付いた。電源を入れ直してから大丈夫だった。演奏の途中でループは思ったとおりに行かなくて、しばらくするとループをあきらめた。SooperLooper、そのコントローラをもっと練習したり、手と足の間のタイミングを磨く必要がある。

そして、屋上の演奏はあまり得意ではない。PAの機材、音響さんが結構いいモノではないと、モニターの音が「薄い」ときが多い。マリーナ・ホップのステージはそんな雰囲気で、演奏のノリが良くなかった。しかし、「My Funny Valentine」が意外に良かったと思う。この曲はすごく好きだけど、いままではステージで必ずうまくいかない曲だったので驚いた。

なので、夜のランデブーでのソロ演奏は「My Funny Valentine」から始めた。録音すればよかった!恐らく、いままでのベストだったと思う。次はちょっとしたループを作って、その上にしばらく即興してから、そのまま「Lift Off」に入った。今回のループはうまく行けたが、モニターがよくなかったため「Lift Off」の途中で聞こえなくなってしまい、ループのリズムから演奏のテンポがずれたのでループをミュートした。ループで「Lift Off」にリズムや伴奏をつけるのはいいアイデアだと思うので、スムーズにできるように練習しないといけない。このステージは気に入りのバラード「A Pleasant Fiction」で終わった。全体的にいい演奏だったと思う。お客さんが最後まで丁寧に聴いてくれて、褒め言葉を頂いた。特に嬉しかったのは、トニーさんが「My Funny Valentineが良かった」と言ってくれた。

このランデブーのイベントはGetHiroshimaを訴訟に対して応援するための募金イベントだった。六万三千円くらい集めたらしい。