One Love

Monday 27 September 2004 by ramuji

日曜は(ある意味で)面白かった。その前の一週間は非常に忙しくて、練習する暇は全然なかった。当日、家を出る前に二時間ほどあったが、最近演奏していない曲を思い出そうとするだけで、時間がなくなった。

そして、呼んだタクシーが通常より十五分ほど早く着いた。運転手が近所にいたらしい。普通は電話してから二十分ほどかかるから、いつも機材の準備、着替えなどの前に電話する。今回電話してから五分くらいで着いたので、機材の準備はまだだったし、コンタクトが入っていない、下半身裸状態だった。ばたばたして、急いで家を出た。家からちょっと離れたとこで、お店の住所、電話番号を持ってくることが忘れたのに気付いた。でも、場所は大体分かるから、大丈夫だよね。

お店の近くまで来たら、ここで曲がって、この先の左側だと思うっと運転手に言う。お店らしいとこのない暗い住宅街だった。五回ほどその道のあちこちにお店を探した。時間にも、どんどん高くなっていた乗車料金にも気になってきた(運転手はそうでもなかったけど)。ジェーミーに二回電話してから(そう、一回電話してもまだ分からなかった)、やっと見付けた。目の前にあったのになぜ見えなかっただろう。二十分ほどかかったはずのタクシーは結局四十五分だった。お店に着いたのは十九時半。僕がファースト・ステージで、二十時予定。

幸いにまだ殆ど誰もいなかったので、一人で早くセッティングして、短いサウンド・チェックができた。結局は二十時二十五分のスタートにした。自分の演奏は満足ではないが、一時間前のパニック状態を考えると意外に落ち着いていた。数限りないミスをうまく受け流すこと、また得意ではない曲の紹介などのしゃべりは気持ちよくできた。タクシーの冒険も短めに話した。後で、ユリさんが落ち着いたに見えたっと言ってくれた。

マイク、MP3録音機を持っていたが、録音ボタンを押すことが忘れた。うん、そういう一日だった。

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