Kai Kurosawa – 2015年日本ツアー in 広島

ライブジューク 広島県 広島市中区中町8-18 クリスタルビル19階   出演者: Kai Kurosawa ramuji Kiyo Sdng 2015年5月13日(水) 開場:19:30 開演:20:00 チケット:2500円(+ワンドリンク) チケット・お問い合わせ:080-5612-8243(ラムジィ) ############## KAI KUROSAWA オリジナル楽器を駆使し唯一無比のテクニックと音楽性から生まれる音 世界を代表する多弦楽器奏者 オリジナル、民謡、ジャズの曲に即興を交えながら1人で時には3パートまで演奏 アメリカ、ロサンゼルスを拠点に世界で活躍する凄腕ミュージシャンの音楽を堪能してください http://www.happysad.org/

練習日

練習前の食事はうどんだ。 さて、今夜は本番の前の最後のスタジオ練習。頑張ろう!

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必死

必死に作曲・アレンジ中。 実は前から演奏していた曲なんだけど、「なにか足りないなぁ」とずっと気になっていた。なので、コード進行を変えたり新しいメロディ・ラインを付け加えたりしてもう少し「曲らしく」に仕上げたい。水曜日の練習までに何とか間に合いそう。 最初から7拍子という変拍子の曲なんだけど、新しい部分が13拍子。 変拍子からさらに変拍子へって感じ。 立岡さんに怒られそう。

土曜日の夜は練習だ!

今夜もデジタル男 立岡智志さんと練習する。予定は前回の4曲の復習。 追記: 寝不足での練習はキツイんだ。反省。orz

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今夜も練習

また立岡さんとスタジオに入った。曲を思い出すためこれから週二回練習する予定。 追記:今夜の課題は下記の4曲でした。 Jive Lift Off Love Theme from Pink Shaved Lips Peek Not Through(左側のウィジェットにデモ盤あり) 大分思い出して来たぞ!この4曲を(再)完成してから次は新曲に集中したいな!次回の練習は土曜日予定。

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Kai Kurosawa – Japan Solo Tour 2013 – in 広島

昨年に続いて Kai Kurosawaさんが2013年日本全国ツアーで再び広島へ。 昨年は金丸敏明さんの紹介で初めて Kurosawaさんに会ったんだけど、彼の作曲やテクニック、演奏、そして愛想の良さに感動した。ほぼ一年ぶりに会えてそして演奏を聞けることは楽しみにしています。皆様もよかったら是非ジャイブまで足を運んでください! Kai Kurosawa Japan Solo Tour 2013 Live Cafe Jive 2013年4月14日(日) 開場:18:30 開演:19:00 チャージ:3000円(飲食代別) Opening act: ラムジィ(チャップマン・スティック) ×  立岡智志(ドラム)

練習

久しぶりに立岡さんとの練習

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ペダルボード

ペダルボードを再編成した。 GORDIUS Little Giant というMIDIモジュールが脳みそ。コイツはすごい!あるゆるMIDI信号に加え特定な「GORDIUSコマンド」の自由な組み合わせや送信、ルーティング、フィルタリング、プリセット・バンク・ソング・セットリストの自由な作成など必要以上な機能が満載。Little Giant からのMIDI信号はMIDI OUTから MOTU オーディオ・インタフェースのMIDI INへ送る。 Little Giantにコントローラーとして接続してるのは BOSS のフットスイッチ、ERNIE BALL の VP JR. ボリュームペダル。 そして、最後に最も目立つヤツ、KMI 12 STEP という「足鍵盤」。これは・・・常夜灯以外の使い道をまだ考え中。 これらすべては Pedaltrain のボードにマジックテープなどで固定。裏側にケーブルや電源を配置・配線、整理、固定。 バラバラのスイッチ・ペダルを一斉に動かすのが面倒くさいためボードにした方がいいとの決断だったが、重たくなってしまったことが(唯一の?)欠点。

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Kurosawa Kanamaru ramuji @ RAKUZA

Live @ RAKUZA 5月12日(土)20:00開演 3000円(1ドリンク付)前売券あり 楽座 広島市中区立町6-1 立町ウィングBF1-A (082-246-1019) Kai Kurosawa (http://happysad.org/) 1979年生まれ。6歳よりピアノを始め、15歳からエレキベースを弾き始める。1998年、18歳でアメリカ合衆国ボストンのバークリー音楽院に入学。在学中に快が現在弾いている楽器ヘと連なるWarr. guitarを弾き始め、同音楽院のトップミュージシャン達を集めたCD, Jazz Revelation Records “Rebirth”に選考される。2002年には初のリーダーアルバム”Doubts”を制作。ジャズの世界的巨匠タイガー大越に認められ、彼のラジオ番組 “Tiger’s Melting Pot”に出演。ピアニスト上原ひろみとの共演も数回。 2003年カルフォルニアに拠点を移し、2005年カルフォルニア芸術大学大学院を終了。在学中からジャズの巨匠Vinny Golia、ゴシック界のスーパースター Collide、エレクトロニックの新星Carolineなどと活動。さまざまなジャンルでその才能をミュージシャンとしてだけでなく、プロデューサーとしても発揮している。ジャズファンなら誰もが知るCharlie Hadenには”君の演奏は素晴らしい”との褒め言葉をもらっている。2007年の秋から日本での活動を始め、村上”ポンタ”秀一、大高清美、HIROMI、矢堀孝一、Thomas Lang、小森啓資、Toshi Hiketa, ISAO、IKUO、國田大輔、坂東慧、長谷川浩二、菰口裕也、Shane Gibsonなど、ベテランから若手の日本のトップミュージシャンと共演をしている。全国ソロツアーやNHKなどさまざまなラジオ番組に出演するなど、短い期間で精力的に活動の場を広めている。2008年と2011年にはベルギーで行われたヨーロッパ タップ セミナーに特別講師として招待され大絶賛された。 そんな彼の一番の魅力は世界で唯一の楽器を独自の演奏法で弾きこなすさま。 ギターなどで2パートを演奏するのは最近では決して珍しくないが、快にとっては3パートを弾くことはもちろん、3パートの即興演奏もたやすい。バンドで あろうがソロであろうが聴くものを魅了する。楽器は計24弦の特注でドイツ製。12弦を両手10本の指で弾き、残りの12弦は共鳴弦。ピアノのような 演奏を聴かせる。攻撃的なスピードから柔らかな雰囲気まで、自由自在に操るのを得意としている。その音楽はJazzといわれることが多いが、本人は特に名前を付けていない。特注の楽器も現在は名前がない。自然が一番、そんな快の性格が無理に名をつけない理由だ。 現在はカルフォルニアを拠点とし、参加プロジェクトの数は常に9つほどで、画家、ダンサーなどとのコラボレーションも含み、スタジオセッションもたくさんこなし注目を集めている。2009年からはJapan Tap Seminarを日本で金丸敏明と毎年開催し、その活動の範囲は広がる一方。これからも活躍が期待される。 金丸敏明 (http://www.kanamarustick.com/) 世界でも数少ないソロ・スティック奏者として、多くのメディアを賑わす存在。スティックの主なプレイスタイルであるタッピングテクニックを駆使し、ジャズやニューエイジの要素を融合したオリジナルの楽曲が高い評価を得ている。 学生時代にスティックと出会い、人力テクノユニット「WEW(ウィーク・エンド・ワーク)」としての活動の後、本格的なソロ活動を開始してからは、音楽制作チーム「tone earth(トーン・アース 」を主宰し、映像・舞台など他の分野のアーティストとのコラボレーションを積極的に展開。作画アーティスト「TOMOYA-ART」とのライブペインティングやアートイベントへの参加のほか、ギターショーや楽器店でのインストアライブ、講習会、個人レッスンなど、スティックの楽器としての普及にも努めている。 05年に「ROOTS RECORDS」 より1st アルバム『GET ON THE STICK』を発表。本国アメリカの「スティックエンタープライズ」にも認められ、名実共に日本のスティックプレイヤー第一人者となる。06年には、セルフ・プロデュースによる自身の2nd アルバム「HUMAN FEELINGS」をリリース。世界的スティックプレイヤー「グレッグ・ハワード」との共演を果たすなどその活動は、ワールドワイドな広がりを見せている。 その他、様々なアーティストのライブ・サポートに加え、スティックの新たな可能性を探求するフォーク・ロック・バンド「流山(ナガレヤマ)」やフルート、ギター、スティックによるアコースティック・トリオ「La Vent Note(ラヴァンノート」等、その活動の幅は多岐に渡る。